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酒タイ!HPより スティサン、ア・ゴーゴー

「酒タイ!」ホームページはいったん閉鎖しようと思っています。
ということで、このブログに記事を集約していこうと思います。
以前読んでしまった方はゴメンナサイ・・・もう一回読んでくれると嬉しいです(^^;)

ちなみにブログを書く時間がないための調整用ではありません・・・ってのはうそで調整用って側面も多々あります・・・(^^;)


「さあさあ、お立ち会いの皆さま。今日取れたてのこの娘は18才。田舎から出てきたばっかりで、まだ客を取った経験なしって代物だ」
夕闇色に落とした照明に、ポカッと明るく浮かび上がっているお立ち台。そこには脂ぎった中年男性の司会者がいる。

そして、胸に贈答用の大きなリボンを付け、下半身のかげりも艶めかしく・・・素肌に薄物をまとっただけの美しい少女が立っていた。

美少女は、まだあどけなさの残る顔にこわばった笑顔を張り付けている。
でも、その笑顔は、なんだか泣いているように・・・僕にはそう見えた。

「さあさあ、皆さまに買って貰ったビンゴくじ、幸運にも一等くじを当てた人にこの娘を一晩プレゼント。プレゼントと言ったからにはもちろん只だよ。では、ビンゴゲームスタート!!」

ラチャダーからタクシーで帰路の途中、路地裏的商店街をうねうね走っていたら、突然、路地裏的ネオンぎらぎら街に出くわした。
「おおっ、こいつは・・・スティサン、ソイインタマラゴーゴー街じゃん」
というわけで、急遽タクシーを降り、友人と2人でぶらっと歩いてみた。

呼びこみの男達から、ちらほら声がかかる。でも、なんか遠慮がちである。
前のように店の娘が総出で包み込み、ワーワー言いながら店の中に拉致される。なんていうやり方は無くなっていて、歩きやすいんだけど・・・ちょっとさびしい。

で、一番上品(?)に呼びこみをしている店に入ってみた。
けっこう暗い。目がなれないうちは店の中央部にある丸いお立ち台ぐらいしか見えない。足元を懐中電灯で照らされながら席に誘導される。
お立ち台には水着姿や裸で踊っている娘が常時3~4人。レベルはけっこう高い。
(と、思う。少なくともソイカウボーイより若い娘がずっと多い)

かなり広い店内は4人席テーブルがずらっと40~50ほど並んでおり、カウンターは無い。ゴーゴーというよりは、食堂か田舎のカフェーのようである。
入る時は薄暗くてよく分からなかったのだが、なんと満席に近い。(行ったのは土曜日)
客層は、やっぱり田舎のカフェーと同等っていう感じである。
どのテーブルにもちゃんと女の娘がついているところを見ると、この店はかなり女性を抱えているようだ。

とりあえず店内を見まわしながらビールを飲んでいると、怪しい日本語をあやつるチイママさんがさっそうと登場。
「イワッシャイマシ、***オンナダカ、スワレ**レレル、イイ***カ?オ?***デスカ?」
なんなんだ?このママさんは。
日本語もどきで何か言っているが、音楽がうるさいってのもあって、なんだか訳がわからない。友人も首をひねっている。
で、タイ語に切り替えてもらった。
「サーオ、ナンティーニーダーイマイカー(女の娘を座らせて良いか?)」
あ、そう。チイママさんの指差す、女の娘お休み処ソファーを見る。・・・うへ、なんと2人しか座っていない。
選ぶ余地無いジャンルーイ、まあ酒を呑むだけだからいいか・・・座っていいよ。

僕らの席に来てワイをする女の娘2人。その姿を見てびっくり!!。
田舎の学校を卒業して2年ほど家の畑を耕していた。という娘をかっさらい、むりやり化粧をさせ、その辺で売っている199バーツの安物ドレスを着せるとこんな感じになるだろう。

2人とも、見て、見て、野良仕事で鍛えたこの体。ってなもんで、健康的に太って、健康的に日焼け(地黒?)している。
日なたの匂いのする娘には、この薄暗がりは似合わない。
でもって、水商売をするには・・・うーん、ちょとだけ前途多難かな、という顔だ。

席に座った途端、彼女らは定番の質問(どこに住んでいるの?・・・等々ですね)を矢継ぎ早にしてきた。そして質問の項目が尽きたら、一仕事終わりましたというように溜め息をつくと・・・黙ってしまった。
たまにこっちを向いて何かしゃべり掛けようとするのだが、話題がみつからないようで、唯にこにこしているだけである。

しょうがないんで、こちらから質問してみた。
彼女らはイサーンのローイエット出身。3日前にバンコクに連れてこられた。
それまでは、家の農業を手伝っていた。(やっぱり・・・)
夜の仕事というより、外で仕事をすること自体初めてだそうだ。年はあえて聞かなかった。
そうか、わかりました。ぜーんぜん馴れてない訳である。

会話するのも面倒くさくなったんで、肩をもませることにした。
真面目な娘で、以降僕が帰るまでずーっともんでいた。(1時間ほど休み無く・・・ナナやパッポンの娘だと5分ももたないんだが・・・)
そうこうしているうちにビンゴゲームが始まった。

ゲームの商品は1番・美少女一晩またはジョニ黒、2番・ブルーイーグルと続いている。
ゲームの商品が少女と聞いて逆上してしまった僕の感覚だと、美少女一晩とジョニ黒はかなり差があると思うのだが・・・タイの相場から考えると、価格的には・・・まあ妥当である。(でも、なんか納得できないのは僕だけでしょうか??)

賭け事の好きなタイ人気質と、司会者のじらしのテクニックで、ゲームは異常に盛り上がっている。が、それも・・・。
「ビンゴ!!」
の一声で終止符が打たれた。
店全体にホーッと漏れる溜め息。当たりくじを持った男がお立ち台に進み出てくる。

幸運な野郎はどんな姿をしているのか・・・好奇心と若干の悪意(はずれて悔しい)を持った会場の視線が、薄暗がりに沈む男の影を刺している。
男は、視線の針をものともせず、お立ち台の光の中にヌメッという感じで姿を現した。
「!!」
途端、店内から驚愕の激しいどよめきがあふれた。
能面のように笑顔を張り付かせていた美少女の口が、絶叫の形にひらいてゆく。

あどけない美少女は、今晩、こんなモノに抱かれてしまうのだ。ああ無惨・・・。
田舎育ちの純情可憐な少女達は、こうしてバンコクの闇に呑まれていくのだな・・・。
いたたまれなくなった僕らは、そそくさと店を出た。

データ
店名 RCA
ハイネケン大瓶120B
レディスドリンク&お座り代120B(たぶん30分から1時間ごと)
女の娘へのチップ、今回は20Bで大喜び。
ママさんへのチップ、くれくれ言ったが、訳の分からない日本語を使うのと、余り物の女の娘を押し付けたので、無し。(実は他にも手の空いている女の娘がいた。女の娘があるていど客あしらいに馴れていないと、いっしょに酒を呑んでもあんまり面白くない)

注)エピローグ部分は“誇張・大げさ“です、ご注意下さい。

というわけで・・・参加しています、下をクリック・・・お願いします。
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ムコン

Author:ムコン
酒タイ!管理人ムコンです。
とうとう在タイ10年を越えてしまいました(^^;)
タイに関わってからも20年越えました・・・年が知れますね・・・もう日本に帰れない体になっていると思います(^^;)。
バンコク・パタヤの酒呑みシーンを新旧織り交ぜて綴って行きたいと思います。
・・・・・
更新が遅いのは勘弁して下さい(^^;)

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