昔の経験を思い出してしまった・・・なじみの風呂屋に行くと、指名したコの他に若い素人風のコがオマケで付いてくることが極たまにあった。
今、私の両隣には美人姉妹が座っている。
妹は姉の接客サービス指導を受けつつ、私にセクハラサービスを試していた。
ということで・・・そう、風呂屋の技術指導を思い出してしまったのである。
思い出したついでに今回は「タイ風呂屋の技術指導」を書こうと思ったが・・・まあ、これは酒呑みブログなので・・・また違う形で書きますね・・・(^^;)

シーロムソイ6のラーメン亭でビールを呑みつつ夕食を楽しんだ。
店を出たら強い風が吹き荒れていた。
風はビョービョーと鳴っている。
人々は雨を予感して足早に目的地に向かっていた。
露天商達は風と戦いながらあわてて雨対策をしている。
こりゃまずいと、私も小走りに家路を急いだ。
が、スラオン通りに出、パッポン2辺りで一気に強い雨が降ってきた。
というわけで、ピンクパンサーの前で雨宿りすることとなってしまった。
ピンクパンサーとは、パッポン2の中でも老舗のアゴーゴーで、色々ゴーゴーの形態を変えながらしぶとく生き残っていた店だ。
今は、オープンエアー・アゴーゴーとしてやっている。
オープンエアー・アゴーゴーとは・・・まあ、私が勝手につけたあだ名だが・・・
店のドアと壁を取り去り、エアーカーテンで表の熱気を遮断して、中は冷房を効かせている。
踊り子さんは表から丸見えになるため、微妙な衣装で踊っている。
改装当事の衣装はコヨーテ、どの店もコヨーテスタイルをしだしたらスケスケネグリジェ、今は女子高校生の制服風衣装で踊っている。
この店がコヨーテスタイルの時は、似たような店がパッポン2に何軒かあった。
が、この店以外は経費のかかる踊り子さんを置くのを止め、普通のプール台が置いてあるエアーカーテン式バービアになっている。
まあ、これはこれで、ただのオープンエアー式バービアよりも涼しく、屋内型バービアよりも開放感があるのでけっこう好きなのだが。
この雨すぐにはあがりそうもないなと空を睨んでいたら、視界におばちゃんの歪んだ笑顔が大写しになった。
「!!」
おお!妖怪か?・・・ちょっとびっくりした。
「この雨はすぐに止むよ、それまでここで呑んでいきなよ」
と言うなり、おばちゃんびっくりしている私の手を掴んでグイグイ店の中に引っ張っていく。
まあ、どうせ雨が止むまでどっかの店で呑もうと思っていたのだが・・・店と歩道の境界線でちょっと抵抗してみる。
おばちゃん、店の中に声を掛ける。
と、店に居た踊り子さん達がわらわら出てきて私にしがみつき、中へと誘導する。
かなり可愛いコもいた。
でも、こうなったら意地でも・・・入っちゃった(^^;)

おばちゃん、私の横にどっかと座った・・・うー、けっこう迫力あるなー。
で・・・おばちゃん、
「お久しぶりね、どこに行ってたの?」
と言った。
「え?」
もしかしたらまた怨霊か?
聞くと5年前からキングスコーナーで接客をやっていたらしい・・・その頃はよく日本から来た客を案内していたので、私の顔を覚えていたらしい。
おばちゃん、店の奥に声を掛けた。
奥からノロノロと現れたのは・・・おばちゃんに輪をかけた大妖怪・・・いやいや今度こそ20年前の怨霊だった。
20年前、キングスコーナーにいたコで、今はここのママさんをやっているということだ。
最近キングスコーナーの管理者(オーナー?)が変わったそうである。
でその管理者を嫌い、何人かでこの店に移ったそうだ。
おばちゃん達、
「久しぶりだからドリンクを奢ってくれない?」
と言ってきた。
「えー?おばちゃん達だけじゃダメ、可愛いコ連れておいで」
って言ったら、美人姉妹を連れてきた。
よく顔が似ている、本当の姉妹だろう。
というわけで、全員にドリンクを奢って、自分はハイネケンを頼む。
皆でカンパーイ・・・でも、知り合いが多いとドリンク代がかさむなー・・・。
皆に3杯ずつぐらい奢ったところで、姉妹の妹が盛んにアピールしてきた。
最初は緊張してたのか、私の横にチョコンとおとなしく座っていただけだったのだが・・・緊張がほぐれたのか?
私の膝に乗ったり、私の下半身をゴニョゴニョしたり・・・スラックスの上から◎◎する等、逆セクハラを仕掛けてくる。
うーん、表から丸見えなのに・・・嬉しい(^^;)
でも、私がセクハラすると・・・抵抗はしないのだが、すごく恥ずかしがる・・・積極的なのか消極的なのか・・・へんな反応?
で、このコ、何かする度にお姉さんの方をちらちら見ている。
お姉さんをよく見ていたら、色々指令を出しているようである。
二人の顔を交互に見ていたら妹が照れ笑いをしながら、
「実は私、働きだしてまだ1週間たたないの・・・お姉さんはここに2年間居るから、サービスの仕方を教えてもらっているの」
と、言いつつキスをしてきた。
お姉さん、
「このコまだ大学生で休みの間だけここで働いているのよ、学費を払わなければならないから・・・ね、あなたやさしそうだから、始めての客になってくれない?」
と、説明。
うーん、どっかで聞いたようなセリフだ・・・(^^;)

おばちゃん達、
「このコまだ客がついていないのよ。でももう学校が始まるから、もうすぐいなくなるわよ・・・今がチャンス、連れて行きなさい」
と・・・。
確かに可愛いし初々しい・・・でも初々しいコは・・・。(なんかやって、電話攻撃されたら(^^;))
「い、いやー、今がチャンスって言われても、明日も仕事だし・・・雨が降ったから入っただけだし・・・」
躊躇したら、おばちゃん、
「わかった、姉妹二人とも連れて行きなさい。お姉さんに手ほどきさせるから」
あ、あれ?まあ・・・お姉さん色っぽいけど・・・。
「・・・・・・・」
なんだか返事のしようがなくなってきた・・・笑ってごまかしたら・・・おばちゃん、
「このコはね、まだ学校に払うお金がたまってないのよ、可愛そうでしょ」
と、つっこんでくる。
私は、かわいそうだねーと相槌をうちつつ妹の顔を見た。
妹、微笑みが凍り付いている・・・もう自分じゃ対処できないんだろう・・・たぶん、おばちゃん妖怪達の毒気にあたってしまったのだ(^^;)
私の膝の上でしきりにお姉さんを見るのだが、お姉さんは苦笑いをするだけである。
おばちゃん妖怪、連出し料やチップ、近くのホテルのことをしきりに説明していたが・・・しばらくして・・・いいことを思いついたって顔をして言った。
「じゃ私も手伝ってあげる、ガハハ」
だって・・・(^^;)(^^;)(^^;)
写真はイイカゲンに貼り付けています(^^;)・・・本文と写真はぜんぜん関係ありません。
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